現在、お子様の学校教育現場で大きな"change"を迎えようとしています。
昨今、次のような問題から、より活発に学力低下論争が新聞やTVなどマスメディアで繰り広げられています。
- いわゆる「学習内容3割カット」を基にした"ゆとり教育"への移行
- 学力低下の実態を裏打ちするかのようなさまざまな調査結果報道
そして平成20年3月28日、文部科学省によって"新しい指導要領"が公示されました。具体的には、教育基本法(H18/12/22)・学校基本法(H19/6/27)改正において明確化された学力要素として、以下の3つのことがらを掲げています。
- 基礎的・基本的な知識・技能の習得
- 知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等
- 学習意欲
これらを「確かな学力」として、学校教育現場で培おうというのが今回の新しい学習指導要領の狙いです。簡単にご説明しますと、以下の4点が今回の変更点になります。
A 学習内容の大幅増
(いわゆる3割カットの「復活」です。特に理数教科は大幅増になります。)
B スパイラル学習
(上記1.で触れました基礎・基本の徹底のため、「学び直し」をする時間を設けることになります。)
C 週1コマの授業時間増
(主要4・5科目と体育の増加、総合的な学習の時間の削減・廃止)
D 小学校5・6年で外国語(英語)活動の必修化
このような“学習内容の増加”、“学習時間の増加”から、学校の授業スピードは大幅にアップし、お子様の学習環境は様変わりすることが予想されます。
更に、学習内容も理数科目で高度化されるので、より学校の勉強について行けない子が増加することが予想されます。
お子様の学習をサポートするためには、これからは“より短時間で密度の濃い家庭学習”が求められます。
「家庭教師」、「進学塾」、「個別指導」
現在、お子様を取り巻くサポート学習は、大きく分けて3つの選択があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、お子様にあった学習方法を比較して選ぶ必要があります。実際に、「家庭教師」をお考えの保護者様に、その理由をお尋ねしますと、
- 塾では勉強についていけなかった
- 塾では成果が出なかった
- 人見知りするので、家庭教師のほうが向いている
- 送り迎えが必要ない
- 塾では遊ぶだけということがわかった
という理由が挙がってきます。
多くの保護者様が、比較を行ったうえで、
「進学塾」=「入学テストに合格するもともと成績の良い子」、
「個別指導塾」や「家庭教師」=「学校の勉強についていけない子」
という現状を認識されているようです。
お子様の学習をサポートするためには、「家庭教師」、「進学塾」、「個別指導」のメリット・デメリットを理解し、お子様の学力に合った学習環境を用意しなければいけません。
私たち「さんきゅう先生」が提供する家庭教師という選択であれば、学年を超えた勉強も可能ですし、得意な分野を飛ばして苦手な分野を重点的に指導することも可能です。
これから起こりえる学習環境の変化にもっとも適したメリットのあるサポート学習、それこそが家庭教師だと私たち「さんきゅう先生」は考えます。
| 進学塾 |
メリット
- カリキュラムがしっかり出来上がっており、モレがない
- 競争意識が芽生える
デメリット
- 曜日が決まっており、科目ごとの受講時間を変更できない
- 欠席した項目や単元はそのクラスで再度履修するのは原則的にできない
- 理解していない生徒がいても授業はどんどん進む
- マスターしていてもカリキュラムにより授業を受けなければならない
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| 個別指導塾 |
メリット
- 友達と一緒に集団でいながら、教えてもらうときは個別で教えてもらえる
デメリット
- 先生が巡回しているケースが多く、自分から質問できないと自習していただけになる
- 毎回先生が違うことがある
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| 家庭教師 |
メリット
- カリキュラムが個人対応であり、理解していない単元は何度でもわかるまで教えてもらえる
- 自分の受けたい曜日に指導を受けることができる
デメリット
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